長い文が書きたくなったので、なんとなく記事を書いてみた。
上のようなSNSが爆発的に人気なことは、今は文化遺産的存在となりつつある
「せんべいを食べながらワイドショーを見る専業主婦」
でも知っていることだろう。
私が苦手な電車乗ると、
1:twitterを見る学生(またはサラリーマン)
2:instagramにいいねをする学生(または仕事帰りの女性)
3:twitterで女子高生にリプライして何かしようとするサラリーマン
他にも事例はあるが、上に出した例のように短文で交信する光景が見られる。
どこにいても「短文で端的に情報を伝える」この時代に
私は「長文で情報を伝える」ブログというものを始めようと思った。なぜか?
この行動は、「SNS疲れ」というものが起因となる精神的な疲れからくる衝動的なものなのか?
しかし、私は今でもtwitterでトカゲの脳みそみたいに瞬時に思ったことを考えもせずにツイートしたり、instagramにおいては総武快速線の満員電車に揺られながら積極的にいいねを送っている。
ということはSNS疲れからくる衝動的な行動ではない。
じゃあなぜか?
『なんとなく』である。多分『なんとなく』だ。
まあなんとなく長文が書ける環境が必要だなってなんとなく思っただけなのかもしれない。
多分適当な時に更新して行くと思う。(多分)
あっお酒飲みたくなってきた。終わります。