ダジャレを考えているのがマイブーム
「あなたがいた町。田町」
「いいひとが多い。大井町」
このようなものを一般的にはダジャレと呼称されており、マスメディアのイメージ映像などでは40から50代以上の男性がよく口ずさむ傾向があると言われている。
最近、ダジャレを考えていると電車の中が楽しい。
やり方は簡単である。
JRの綺麗目な声の人が、「次は、田町です」などと言い始めたら勝負開始。
頭の中でダジャレを考えて英語の案内が終わるまでにできれば勝ち。
次の案内が出るまで電車に乗れる。
できなければ負け。昼ごはんを抜く。
このルールのおかげで結構熱が入る。
ダジャレが言えなければ昼ごはん(いつもパン)が抜かれる。
全部言えたら今日はカツ丼にしよう。
など歩く時も楽しくなる。
こんなことを今年始まってからやっている。
最近強いのは、新木場・葛西臨海公園である。無理でしょ。
追記:
いつも電車の綺麗目の声の人の声を聞いてダジャレ考えている。
もしその綺麗目の声の人が実は殺し屋みたいな感じで、このブログを見たとする。
そして私の家にトカレフとか持ってきて寝ている私の頭に突きつける。
そして彼女はこう言う「次はあなたの番です。」
驚いて起きた私はいつもの癖でダジャレを考える。
そして撃たれて死ぬ・・・
今度から電車に乗ると時は死を感じながらダジャレを考えようと今思った。