ツイッターでは書けないくらい長い文

ツイッターでは書けないくらい長い文を書きたい所存

ノイズキャンセリングヘッドフォンをつけて篭ると、何かの境地にたどり着く

最近はまとめることに必死で、カンヅメで書いてることが多い。しかし、外のピーポーマンなど必死に仕事をしている人の音は、私の脳みそを直接ハンマーで叩いてくるような響きを残す。

それじゃあまともに行動ができなくなるので、6年前くらいに買ったノイズキャンセリングヘッドフォンを引っ張り出し音楽聞いてみると、周りの音が全く聞こえず精神的な集中が認められた。

ピーポーマンやバイクマン、カーペンターズなどの奏でる音楽は全く聞こえず、聞こえるのはボブ・マーリーやエイフェックスツインなどの奏でる音楽。

いい環境が想像できたと感心しながら書き物をしていると、突然周りが見えなくなる。

見えるのはPC画面のみ、灰皿などは気にしないと見えない。

これがガウタマ・シッダールタがみた何かなのか?まだ涅槃までは遠いと思いつつ書き物に没頭する。そうすると昼だった景色はなぜか夜中。

書き物は結構終わってる。やはりノイズキャンセリングすげーよ。という安易な考えに陥っていると、首にかなりの疲労が。ヘッドフォンが体の負担をかけていたのか・・・

まあかなりいい経験したし、捗るからめっちゃ集中したいときはこれに頼ろうと思う次第。

 

※いつもはアンプをつないでスピーカーで音楽聴いてます。

ヘッドフォン使用時もアンプに繋いで聴いてました。エイフェックスツインなどの音楽はこれが一番響きがいいと思います。

禁酒したら氷結の怖さを思い知った。

一世一代の大仕事をするための禊として、最近禁酒運動「シラフは正常」を行っている。酒を飲むことを人生の義務行為として生きていた私にとってとても苦しいだろうと思って始めたが、意外にも大丈夫なようだ。

 

常に晩酌は氷結(ストロングではないほう)で行っていた私。

最近ふと氷結の成分表を見たら酎ハイではなくウォッカである事が判明した。

ウォッカはスラブ言語域における水(voda)に愛称形の−kaをつけた愛着のある感じである。そのウォッカを日本の方々は普通に飲むと違った意味で可愛い世界が見える(らしい)

 

話は変わり氷結を飲むとなんか頑張れる気がして原稿仕事などがサクサクと進むが、後日読んでみるとヘンテコ文になっておりオジャンになる事がしばしばあった。

だが禁酒をした結果、お酒がなくても意外と仕事は順調かつ正確に行える事ができこのまま禁酒を続けようかと考えるほどだ。

しかし、記憶を失いたいほど嫌な事があった時ねれなくなるのがすごくきつい。

これってアル中なのかもしれないが、私の特質で嫌なことを全然忘れないため結構これがきつい。その時はお酒をかるーく飲んじゃってスコンと消すのが趣味だったがそれができなくてどうしようかと思った時にだいたいコンビニの氷結に目をやってしまう。

命の水ウォッカにレモン入れて炭酸をぶち込んだ飲み物「氷結」。

どっかの特定保健用食品のレモン味炭酸水と同じだから別に飲んでいいかもって思ってしまう。

 

あと一ヶ月氷結の誘惑に勝ちつつ仕事はできるのか・・・

これが氷結の怖さである。

 

ダジャレを考えているのがマイブーム

 

「あなたがいた町。田町」

「いいひとが多い。大井町

このようなものを一般的にはダジャレと呼称されており、マスメディアのイメージ映像などでは40から50代以上の男性がよく口ずさむ傾向があると言われている。

 

 

 

最近、ダジャレを考えていると電車の中が楽しい。

 

やり方は簡単である。

JRの綺麗目な声の人が、「次は、田町です」などと言い始めたら勝負開始。

頭の中でダジャレを考えて英語の案内が終わるまでにできれば勝ち。

次の案内が出るまで電車に乗れる。

できなければ負け。昼ごはんを抜く。

 

このルールのおかげで結構熱が入る。

ダジャレが言えなければ昼ごはん(いつもパン)が抜かれる。

全部言えたら今日はカツ丼にしよう。

など歩く時も楽しくなる。

こんなことを今年始まってからやっている。

 

最近強いのは、新木場・葛西臨海公園である。無理でしょ。

 

追記:

いつも電車の綺麗目の声の人の声を聞いてダジャレ考えている。

もしその綺麗目の声の人が実は殺し屋みたいな感じで、このブログを見たとする。

そして私の家にトカレフとか持ってきて寝ている私の頭に突きつける。

そして彼女はこう言う「次はあなたの番です。」

驚いて起きた私はいつもの癖でダジャレを考える。

そして撃たれて死ぬ・・・

 

今度から電車に乗ると時は死を感じながらダジャレを考えようと今思った。

 

クロアチアについて

ミキッチ・・・

お前は旅立ってしまうのか?

 

ミハイル・ミキッチという選手は、クロアチア・ザクレブ(今のディナモ・ザクレブ)の快足FWとしてイゲレス(英:United Kingdam)のマイケル・オーウェンクロアチア版として、期待されていました。

しかし、1999年にヤパンスキーのサッカー選手 三浦知良(今なお現役の選手)という人が来てからなーんかストライカーではレギュラー取れなくて、ある監督(アルディレスというサッカー監督兼弁護士:町田にも監督として来たよ)によってサイドの選手になった所すんげー活躍したやべーやつなんだわ。

 

サイドの選手になってからはクロアチアに飽きたのかドイチェラントにいったりなんだかんだいってヤパン(日本)に来る人ではない感じがすんのよ。

なんだかんだ行ってドイチェラントからクロアチアに戻りすこ~ししてから日本の広島という三景がありそうなところのサッカーチームに入ったわけだ。

 

そしたらなんの右サイドのレギュラー取っちゃってまあ活躍したわけよ。

そして2012年・2013年には広島のチームは優勝しちゃうもん。

やっぱすげーよ。

 

そんなミキッチのすごいところは足の速さとクロスですね。

走るとすぅい~っと滑って走るようなの いやー普通じゃ出来ないんですわ。

後クロスは、すぃーっと上げてすぅいーっと走り抜けちゃうまあすごい。

言葉では表せないので、下の動画を見てミキッチの凄さを感じてください。

(投げやり感しか無い)


サンフレッチェ広島 ミキッチのサイド攻撃  - J1第34節 2013.12.7

 

あっユーゴスラビアの裁判のことでクロアチア盛り上がってるけどそんなのしらんわ

 

やけになってお酒を飲んだら死ぬ

最近きついことが多々あったので、ライブにいったり飲みにいったりしていたらふつうに体が追いつかなくなる事が起きた。

 

頭で考えていることに対して体が反応しないことが起きてたまーにフフッて笑ってしまう。

そういうときに飲みにいくとまあ二日酔いはするわけです。

そんな休日を毎週していました。

 

話は変わりましてわたしが好きだったバンド「0.8秒と衝撃。」が活動を終了したわけで、衝撃波が過ぎ去った様な感じがしています。

好きなバンドはそれぞれあると思う。

インディーな感じや音楽がいいバンドをみているわたしからするとがんばっているのに認められないのがすごく悲しく有名な某バンドの列を横目に見ながら恵比寿リキッドルームなどに向かいつつ「いつか乗り越えてくれよ」と考えていました。

 

だからたまにオリコンとかで一位を取るとヒェーってなったりアホみたいに自分だけで喜んでたりするのが楽しいのかなと・・・

 

今後の日本の音楽、そういう楽しいことがずっと起こるといいなー

と思いつつ薬飲んで寝ます。

(まだ体調は万全ではない)

台風・風邪と闘う

台風はまだこない。

こちらは、いつでも戦いに持ち込める様に待機している。

 

しかし、わたしの前に台風より恐ろしい者が来てしまった。

風邪だ。

わたしが、風邪をひくと決まって喉が腫れる。

喉が腫れるとまあ痛いものだ。

声出すのもキツイ。しかし声を使わないといけない立場にある為まあキツイ。

風邪を隠しながら仕事しているものだから、

「あれ?声が変だね?」って言われても

「いつも変だよ。」と、適当に返している。

 

だが、私の体は限界を迎えつつある。

体温計が謎の数値を出し始めた。熱である。

熱を出すとまあ厄介である。頭が回らないのである。

いつも回っていないが、少しもまわらなくなる。

昨日は本当におかしかった。

何がおかしいのか。

それは、18時間くらい眠ったが、体温計の数字は変わらないのである。

もうヤケになって計ったらまた眠った。

そしたら体温は変わらなかった。

なんでだ?

 

さて私はこれから台風という者と戦う。

風邪を抱えながら。

(今回なんかおかしいぞ・・・)

タバコっていいのか?

最近電子タバコが流行っていますね。

IQOSや最近だとglo,プルーム・テックなど

喫煙所にいるとIQOS二本に持ったサラリーマンがこの機会に吸い貯めておこうと必至にチェーンスモークをしているところをみて和んだ。

それって普通のタバコ吸った方がいいんじゃないかと思う。

或るIQOSマンは、一本吸うと次までに時間が掛かるからタバコの本数が減ったといい最近はほぼ禁煙状態らしい(ほぼってなんだと思うが)

そう考えるとチェーンスモークから卒業するにはIQOS一本だけ持っていきたら最高なんではないかと思う。

 

それに対してわたしはヘビー喫煙マンな訳で、

1:文が書けなくなったらタバコを吸う

2:音楽を聞きながらタバコを吸う

3:お酒を飲みながらタバコを吸う

など事例をあげたらキリがないくらいタバコを吸ってしまう。

非喫煙者の人が私のデスクにくると

「あっタバコ吸ったな」

と言われるくらいきついタバコを吸っている(らしい)

しかし飲み会などでタバコを吸うとなんか良い気持ちになるんで吸うわけです。

 

エジプトに行ったときの話になるが

外人にはお酒が高く設定され、イスラームのかたはお酒が飲めない。

それが原因かわからないが、タバコ文化だった事が印象的だった。

或るエジプト人は、「タバコを吸う時はファーっとして気持ちよくなり話も盛り上がる。」という貴重な意見を聞いた。

確かにそうだ。喫煙所トークなんて日本ではあるが、確かにタバコという物体をとおして話をすると意外な交友関係が築かれたりする。

(ファーっとなる感じは多分日本だとお酒かなと思ったが)

 

日本をみると、禁煙化へと大きく進んでいる。

確かに町中で吸われたら子どもとか確実に悪影響だし、嫌いな人からみたら地獄のようなものだと思う。

最近は透明かつ囲まれた喫煙ブースなどが大きい規模の駅などでみられるが、工事現場などでは外でスパーッと吸う光景がいまだにみられる。

さて、禁煙化。達成できるのか?

 

そんな事を考えていたらお酒は居酒屋などで飲むのが主流である。

ということはタバコを出す喫煙カフェなんてやったら売れるのかなと思ってしまう。

まあドトール行くと結構喫煙スペースが満員であるから売れるとは思う。

 

最後に、私が懸念しているのは東京オリンピックで東京全面禁煙になったらというストーリーだ。

多分私は発狂するだろう。しかしカフェなどタバコを吸える場所はものすごく繁盛するだろう。

 

そんな私に明日gloが届く。

果たしてどんなタバコ生活になるのか?